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収益アップ
みなさま周知の通り、世界同時不況により日本は100年に1度といわれる不景気に直面しています。 今後の日本経済は、本格化する少子高齢化、エコロジー社会の到来等、様々な要因から経済成長率は限りなくゼロベースになると予測されます。
生活者の消費欲求も変化し、大量消費時代も終焉するため、企業が減少するマーケットシェアを争うための戦略においては大きな方向転換を余儀なくされるでしょう。
繁盛店・人気のある会社になるために・・・・
企業経営、店舗経営をされているなら、
売上、収益の向上をどうしても考えてしまいがちです。
「お客様目線」で業務していますか?
・お客様がほしい商品なのか?
・お客様が使いやすいか?
・この説明でお客様がわかってくれたか?
現状を「お客様目線」で見つめ直してみてください。
創業から今までずっとこの形だったから、簡単には変えられない。
新しいことはコストがかかるからやりたくない。
という企業様も多いと思いますが、「お客様目線」になることで企業の考え方や社会的存在価値を数多くのお客様に明確に伝える新しい世界への「扉」をひらくことができるのです。
現在の市場では経済状況やマーケティング環境の変化により、
今後のマーケティングの定義は「売れる仕組みつくり」から「必要とする消費者へ的確に自社の商品・サービスの情報を届ける仕組みつくり」になると思われます。
企業と消費者のベストマッチがマーケティングの目的であり、あらゆるプロモーション手段を最適化することが最善の戦略展開であると考えています。
1つにプロモーションと言ってもさまざまあります。
ロゴや会社の名前がついている商品。
お客様が購入された方が見て、商品が良ければ口コミで広がります。その商品をもっと露出するためにブログやツイッターなどを使い、自社商品を宣伝する、地元や地域だけではなく日本には留まらず、世界にも発信することも可能でこれも立派なプロモーションになります。
日本人のインターネット利用者は約9000万人いると言われており
新聞や雑誌などはweb上で簡単に閲覧可能ですし、お店や会社などには足を運ばず、自宅や会社で必要な物を安く購入できる時代です。
しかし、パソコンや携帯電話の操作が難しいし面倒くさいという方もいらっしゃいます。
可能性を広げるために現在では雑誌、パンフレット、インターネット、携帯電話など、複数のメディアに露出することが当たり前になってきており、メディアをまたいで同時に統一したメッセージを発信していくためには、クロスメディアプロモーションが不可欠です。
世の中であふれているメディア露出、その中で勝ち抜くためには、専門知識などがない一般のお客様でもわかるような表現を使用するなど、「お客様目線」が大事なのです。
CDSコンサルティングではロゴや店舗デザイン、商品企画、そしてクロスメディアプロモーションをあくまでもお客様のお客様がご覧になり、魅力的なコンテンツを企画し、ご提案します。
また、新規事業のサポートもお手伝いさせていただきます。
