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コストダウン
節水システム 消防設備点検費用低減 エレベーターメンテナンス費用低減
各種保険料金の見直し
100年に一度といわれる不況下の中、売上げ拡大は非常に難しくなっています。
売上げが上がらないため、各社生き残りのために、コストダウンが必要最低限項目となっています。贅肉を削ぎ、筋肉質な会社にしていかなければなりません。
その為の各種の取組をCDSコンサルティングのコンサルがサポートします。
節水システム
蛇口用節水装置を取り付けることにより、使用感を重視しながらも使用水量を削減し、水道料金を大幅に削減します。
もちろん美観も使用感も損ないません。
施設・現場ごとの条件を事前に調査し、最適商品をご提案します。
月々のお支払いは、節水で得た経費削減分から商品代金をお支払い頂く形になります。
効果が出なかった場合は設備費を保証いたしますのでお客様の資金負担は実質的に発生致しません。
消防設備点検費用低減
消防法により150m²以上の建物所有者は半年に一度の消防設備点検を実施しなくてなりません。
特定防火対象物では一年に一度。
非特定防火対象物では三年に一度。
消防設備点検結果報告書を消防署へ提出する義務があります。
その際、保守管理業者と契約し法令点検業務を委託する必要があります。
法令点検業務なので点検の内容に関しては、問題ないと思いますが料金は業者によって異なります。
毎回必ずかかる経費なので、コストが本当に適正かどうなのか保守管理体制と共にコストも含めた正しい選択が必要不可欠です。
CDSコンサルティングでは、あらゆる消防設備の設計から施工、メンテナンスまでを24時間365日トータルサポートいたしております。
経験豊富なスタッフがアドバイスをさせていただきますので些細な事でもお気軽にご相談下さい。
エレベーターメンテナンス費用低減
建物の維持管理費の中でも、エレベーターメンテナンス費用はかなり高い割合を占めています。
しかし、参入企業が増え、ユーザー側に業者の選択肢が増えたことによって、大きくコストダウンが出来る可能性が拡がりました。
まずは、現状を調査し、お客様のニーズに合ったプランを立て、新たな保守内容・管理項目・費用等全てにおいてご納得頂いてから導入という流れになります。
例)
現在 6万円/月 → 4万円
72万円/年 → 48万円 24万円の削減
エレベーターメーカーの直接点検であれば、約15%〜35%の削減になります。
定期的にメンテナンススタッフが細かくサポートし緊急時には、すばやく復旧させるために各メーカーの基本的部品の在庫を常に確保しており迅速に交換作業ができるように備蓄しており、エレベーター故障時到着約30分・地震発生後にも24時間365日体制で早急な復旧作業を行うことができます。導入後のアフターフォローも万全です。
現状の点検費用と現在の業者を教えていただければ無料でお見積を作成いたします。
各種保険料金の見直し
御社の加入している保険の目的はなんでしょうか?
例えば一例として
- ○銀行の借入金に対する保障
- ○役員や従業員の退職金の保障
- ○がんなどの医療費補填の保障
などが考えられます。
日本における世帯あたりの生命保険の普及率は90%以上です。
今や日本は世界第一位の保険大国であると言えます。
これほど、生命保険が普及しているにも拘わらず、生命保険について十分な説明を受け厳密に計算した上で生命保険に加入しているというケースは、まだまだ少数ではないでしょうか?
・保険料をいつまで払うのか、あるいは保険料は途中で上がるのかどうかご存じですか?
・保障の必要な期間に保障が切れたり、あるいは途中で大幅にダウンしていません
でしょうか?
・加入している保険が将来どの様に活用できるかご存じですか?
・加入している保険は目的にあった種類でしょうか?
逆にこのようなことができることもあります。
・支払いを止めて有効に保障を残せる事ができます
・保険積立金の有効活用の方法があります。
・解約せずに保障を継続していく方法があります。
公平中立な立場でファイナンシャルプランナーが様々な保険料のコストダウンなどをアドバイスいたします。
