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省エネ法の改正 LED 蛍光管 エネルギーの『見える化』 空調機器制御による電気料金削減
太陽光発電システム 食品資源リサイクル
化学物質による汚染、エネルギーや資源の消費、廃棄物処理等々、地球規模の環境問題への対応が困難を極める中、さまざまな法改正に伴い新たな課題の解決を迫られています。
CDSコンサルティングが総合的にサポートします。
省エネ法の改正
平成21年4月より、省エネ法が改正されました。
こちらをご覧ください。
企業全体の年間エネルギー使用量が1,500kl以上であれば届出が必要です。
LED 蛍光管
企業を経営していく上で、少しでも経費を削減したい。
事務所などのオフィスや、工場のような場所でもどうしても必要になるのが蛍光管です。
省エネ法改正の施策として挙げる企業が多いLED蛍光管は、一般的に蛍光灯と比べて消費電力が少ないので、環境問題だけではなく企業の効率化という視点からも次世代の照明として
注目されています。
年間消費電力をカットできれば、それだけコストダウンだけでなく、
CO2削減にも繋がります。
詳しくはLEDのページをご覧ください。
エネルギーの『見える化』
低炭素社会をむかえた現在、企業には経営活動における環境効率の高さが求められています。
省エネ対策を推進するために、施設内のあらゆるエネルギー事情を把握し、データを『見える化』にすることが必要になってきています。『見える化』にすることで社外、社内での省エネ活動の啓蒙のためになりますし、見て、分析することで、対策するということが確実にしやすくなります。
環境対策のみならず、企業利益にも大きな効果が生まれます。

空調機器制御による電気料金削減
空調のムダを無くし、現在使用している空調機器に制御する機器を取り付け、電気料金の基本労金と使用する電気料金を削減するシステムです。
他メーカーで空調機器制御はかなりの数がでまわっていますが、設置にはかなりの金額がかかってしまいます。
CDSコンサルティングでは余計な計装機器をなくし、システムをシンプル化。機器を無料で取り付け致します。
削減された電気料金から約半分を成功報酬として頂くため、初期投資はゼロ、ノーリスクで経費削減とCO2削減を実現します。
太陽光発電システム
地球上に到達する太陽光のエネルギー量は1m2当たり約1kWといわれています。
地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーを100%変換できれば、世界の年間消費エネルギーを、わずか1時間でまかなうことができるほど巨大なエネルギーであり、しかも、枯渇する心配がありません。
現在、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のフィールドテスト事業など、各種助成・補助金制度がありますので、今まで導入が難しかったお客様でも導入しやすくなりました。
太陽光発電システムを使用すれば、自然エネルギーでクリーンな発電が可能です。
さらにCO2削減に貢献できますし、各種メディアや地域住民のみなさまのイメージアップにも行かせます。
食品資源リサイクル
循環型社会の構築が求められている中で、食品の製造・調理過程や流通・消費段階で発生する食品廃棄物の処理による環境への負荷が、深刻な社会問題になっています。
CDSコンサルティングでは「食品資源リサイクル機器」を使用した環境保全、そしてコスト削減を提案しています。
生ゴミは臭い・汚い・不衛生ですし、回収業者に依頼をすると高い費用がかかってしまいます。その生ごみは燃やされ、埋め立てられます。
そして従来の「生ゴミ処理機」ではどうしても臭いニオイが気になってしまうので近隣に迷惑がかかり、設置する場所にもこまってしまいます。
「食品資源リサイクル機器」は回収業者に依頼をするコストがまったくかからないですし、有機物分解用バイオ資材『バイオテック・ユーノサ』という資材を使用していますので嫌なニオイなどはまったくありませんので屋内でも大丈夫なので設置場所にもこまりません。

